【ゴミ箱に捨てられていた】2匹の子犬を保護 親切な人のもとで育てられながら新しい飼い主を探すことに

    【写真提供】@劉麗小動物救助站(投稿・写真著作権者)

    海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。

    今回ご紹介するのは、中国で動物保護をしている劉丽小動物救助站さんのYouTubeアカウント@劉麗小動物救助站の投稿。

    今回は、ゴミ箱に捨てられていたところを発見された2匹の幼い子犬が、親切な女性に保護され、新しい家族との出会いを待つ様子を紹介してくださっています。

    執筆時点で980回再生、約200件のいいね!がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。

    また記事中では、実際に犬を迎える際の生涯費用はどれくらいかについても解説していきます。

    ※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

    ゴミ箱の中に捨てられていた、とても幼い2匹の子犬。発見した女性は見過ごすことができず2匹を連れて帰り、ミルクを与えながらお世話をしていました。しかし、女性が新しい家族を探しても迎え手が見つからなかったため、動物を保護している投稿者さんたちへ相談したそうです。現在は預かりボランティアの家庭でお世話してもらうことになっています。この記事では、ゴミ箱から救い出された2匹の子犬に加え、記事後半では実際に犬を迎える際の生涯費用はどれくらいかについてもご紹介します。

    1. 【ゴミ箱に捨てられていた2匹の子犬】安全な場所で育てられ、新しい家族を探すことに

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    出所:@劉麗小動物救助站

    海外のSNSで、ゴミ箱に捨てられていた2匹の幼い子犬が保護され、新しい家族を探す様子が紹介されています。

    ゴミ箱の中で鳴く2匹の子犬を発見した女性は、そのままにしておくことができず自宅へ連れて帰り、ミルクを用意してお世話を続けていました。

    獣医師に健康状態を確認したところ大きな病気はなく、2匹ともミルクをよく飲み、元気に鳴いていたといいます。

    女性は自ら新しい家族を探したものの、迎えてくれる人が見つからなかったため、動物を保護している投稿者さんたちへ相談したそうです。

    2. 新しい家族との出会いを待つ

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    出所:@劉麗小動物救助站

    2匹はまだ保護施設で生活するには幼いことから、預かりボランティアの家庭でお世話してもらうことになり、新しい家族との出会いを待っています。

    ネット上では、子犬が捨てられていたことに胸を痛める声や、これからの成長を願う声が多く寄せられました。

    ――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。

    3. 著者からの一言コメント

    まだ離乳前の幼い子犬を保護した場合、成犬と同じように食事を与えればよいわけではありません。月齢によって必要な食事や回数が異なるため、まずは動物病院で健康状態やおおよその月齢を確認し、その子に合ったお世話の方法を教えてもらいましょう。また、幼い子犬は自分で十分に体温を調節することが難しいため、過ごす場所の温度にも気を配る必要があります。保護した直後は一見元気そうに見えても、病気や寄生虫などを抱えている可能性もあるため、自己判断だけで様子見せず、早めに獣医師へ相談してください。

    今回の2匹は、保護してくれた女性からミルクを与えてもらい、獣医師にも状態を確認してもらうことができました。さらに、幼いことを考慮して保護施設ではなく、細かな世話が行き届く預かり家庭での生活が始まります。小さな命を見過ごさず助けてくれた女性の行動が2匹の新しい生活につながったので、これから安心して過ごし、優しい家族と出会ってほしいです。

    4. 命を迎える覚悟のために。犬の生涯費用はどれくらい?

    過酷な環境から救い出された犬たちの姿を見ると、命を預かることの重みを改めて感じます。実際に犬を迎える際には、平均寿命まで見据えた生涯費用を知っておくことも大切です。

    2025年のデータでは、犬全体の生涯必要経費は平均「278万4190円」で、超小型犬は「300万2239円」と、体の大きさに関わらず高額になる傾向があります。

    私はアナリストとして、金額は「総額」と「単位あたり」の両面で見る癖をつけてきましたが、犬の生涯費用もその視点で眺めると発見があります。ペットフード協会の令和7年(2025年)調査では、犬の生涯必要経費は平均278万4190円。大きさ別では超小型が300万2239円で最も高く、中型・大型(277万5565円)を上回っています。


    (中略)


    もう一つ大切なのは、費用が毎年一定ではないことです。記事も触れているとおり、初年度は用品やワクチン、高齢期は医療費と、支出には山があります。ですから総額の大きさに身構えるより、「年あたり約20万円を、毎月に均してコツコツ備える」と捉えるほうが現実的です。早めの積立や、必要に応じた保険の検討でこの山谷をならしておくと、長い時間を穏やかに過ごせるのではないでしょうか。

    犬の生涯必要経費は約278万円、大きさ別では超小型犬が300万超と最高。平均寿命から算出した「一生分の費用」

    犬の生涯必要経費は約278万円、大きさ別では超小型犬が300万超と最高。平均寿命から算出した「一生分の費用」

    フード代や医療費、トリミング代などを含め、2023年から3年連続で上昇を続けています。最後まで責任を持って迎えるためにも、一度知っておいてもよいかもしれませんね。

    5. 今読まれている【小泉 柚乃のおすすめ記事】3選

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    参考資料

    小泉 柚乃

    著者

    小泉 柚乃

    北海道在住。専門学校で認定動物看護師の資格を取得後、動物保護施設で犬や猫の臨床業務や日常ケアに従事。現場で培った知識や経験を発信したいという思いから、2024年より副業でWebライターとして活動を開始し、2026年からは専業ライターとして活動中。

    現在は芸能・エンタメニュースを中心にライフスタイルや旅行、ペットなど幅広いジャンルの記事を執筆。ペット・動物分野では、動物看護師としての経験を活かした記事制作も手掛けている。また、Webメディアでは趣味で育てている多肉植物に関するコラムを執筆するほか、北海道の観光情報サイトでも地域の魅力を発信。 丁寧なリサーチをもとに、正確でわかりやすく、読者に寄り添ったコンテンツ制作を心掛けている。

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