社員が全国の保護施設を取材、10月29日よりsippoで公開開始
マース ジャパン リミテッド(本社:東京都港区、社長:後藤 真一、以下、マース ジャパン)は、保護・譲渡団体の活動や思いをより多くの人に知っていただくため、「犬猫の命をつなぐ特派員レポート ―保護団体応援プロジェクト―」を開始します。マース ジャパンのアソシエイト(従業員)が自ら全国の保護団体を訪れ、そのリアルな思いや活動を取材して記事として発信するプロジェクトで、10月29日より順次、朝日新聞社が運営するペットメディア「sippo」(https://sippo.asahi.com)上で記事が公開されます。

本プロジェクトは、日本でも多くの保護・譲渡団体が犬や猫が今後、幸せな生活を送ることができるように真摯な活動を行っている一方で、その取り組みや保護犬・保護猫の譲渡に関する情報が十分に世の中に知られていないのではないか、という課題意識から生まれました。実際にマース インコーポレイテッドが実施した「保護犬・保護猫の迎え入れに関する調査」では、日本において45%と半数近い人が「保護犬・保護猫の譲渡プロセスを全く知らない」と回答しており、情報不足が譲渡促進のハードルとなっている可能性が示唆されています。
こうした状況を受け、マース ジャパンでは、グローバル規模で10月に実施している「マース グローバル アドプション ウィークエンド」の取り組みの一環として、本プロジェクトを開始しました。アソシエイトが現場で直接受け取った保護団体の声や日々の活動を届けることで、その意義や現場の実態をよりリアルに伝え、譲渡プロセスの認知と保護・譲渡団体の理解促進につなげます。
マース ジャパンは、ペット事業のビジョンとして「ペットといっしょに、もっと、『温もり』と『喜び』であふれている世界(*1)」の実現を掲げ、飼い主のいないペットを支援する活動を推進しています。本プロジェクトを通じて、保護活動への共感を広げるとともに、ペットを迎える選択肢として「譲渡」の認知向上を図り、より多くの保護犬・保護猫が新たな家族と出会うきっかけにつながることを目指します。
*1 世界とは、ペットとペアレンツだけの世界のみでなくペットを飼っていない方も尊重されている社会を目指します。
ペットとは、ここでは犬と猫を指します。
<「犬猫の命をつなぐ特派員レポート ―保護団体応援プロジェクト―」概要>
保護団体の日々の活動や思い、譲渡についてより多くの方に知っていただくため、マース ジャパンのアソシエイトが直接全国の保護施設を訪ね、取り組み内容を取材し、レポート記事にして公開する取り組みです。12名のアソシエイトが、全国5カ所の保護施設を訪問します。記事制作にあたっては、保護団体の活動や現場の実態をより分かりやすく伝えるため、朝日新聞社sippo編集部がアソシエイト向けの事前研修および記事編集等を担当しています。

■取り上げる保護施設(掲載順 ※予定)
・NPO法人DOG DUCA(愛知県) https://dogduca.com
・ねこ友会(千葉県) https://nekotomokai.studio.site
・NPO法人猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道(北海道) https://tsukineko.net
・動物いのちの会いわて(岩手県) https://inochiiwate.com
・NPO法人アグリドッグレスキュー(千葉県) https://aguri.nomaki.jp
■記事掲載媒体
・媒体名:sippo(シッポ)
・サイトURL:https://sippo.asahi.com
・本プロジェクト特集ページURL:https://sippo.asahi.com/article/16958971
■記事掲載時期:2026年10月29日(木)より順次
「マース グローバル アドプション ウィークエンド」とは
マースは、ペットを迎え入れる手段として保護犬・保護猫の譲渡活動を数十年にわたり支援しています。譲渡活動の促進およびペットが人々のウェルビーイングにもたらす好効果を広く伝えることを目的とし、「マース グローバル アドプション ウィークエンド」を実施しています。2026年は、第3回目の開催となり、10月の1カ月間を通じて、30カ国以上で100以上の保護施設・保護団体を支援するさまざまな取り組みを行います。
マースは、飼い主のいないペットを支援し、「ペットのためのより良い世界(A BETTER WORLD FOR PETS)」の実現を目指します。

マース ジャパンの取り組み
マース ジャパンは、「グローバル アドプション ウィークエンド」の一環として10月の1カ月間を通し、以下のようなさまざまな取り組みを行っています。
・「保護犬・保護猫の迎え入れに関する調査」
マース インコーポレイテッドが14カ国で実施した「保護犬・保護猫の迎え入れに関する調査」のうち日本の結果を公開し、日本における保護犬・保護猫の迎え入れについての課題を明らかにしました。
詳細はこちら:プレスリリース:14カ国・約2.6万人を対象に「保護犬・保護猫の迎え入れに関する調査」を実施 (https://www.mars.com/ja-jp/news-and-stories/press-releases-statements/rescue-pet-adoption-survey-japan-20261001)
・「マース 保護犬・保護猫の迎え入れサイト」
保護犬や保護猫を迎え入れる際に必要な情報をまとめたサイト「マース 保護犬・保護猫の迎え入れ情報サイト」を開設しました。
サイトURL:https://www.mars.com/ja-jp/our-brands/petcare/adoption-hub
・「保護犬・保護猫のシェルター、保護猫譲渡会でのボランティア活動」
第1週目の週末である10月2日~3日の間、保護犬・保護猫シェルターの環境整備や飼養サポート、譲渡会のサポート等のボランティア活動に、アソシエイトが従事しました。
詳細はこちら:プレスリリース:「マース グローバル アドプション ウィークエンド」を展開(https://www.mars.com/ja-jp/news-and-stories/press-releases-statements/mars-global-adoption-weekend-2026-report)
マース インコーポレイテッドについて
マース インコーポレイテッドは、「私たちが望む明日の世界は、今日の私たちのビジネスへの取り組み方から始まる」という使命(Purpose)の下、事業を展開しています。
マースとケラノバの2025年の売上高を合算すると、売上高650億ドル超の家族経営の企業であり、日々何百万人もの人々に喜びを届ける多様なスナック(菓子)・食品と、世界中のペットを支えるペットケア製品および獣医療サービスを展開しています。
ロイヤルカナン(R)、ペディグリー(R)、カルカン(R)/WHISKAS(R)、シーザー(R)、M&M’S(R)、スニッカーズ(R)、EXTRA(R)、プリングルズ(R)、Cheez-It(R)、BEN’S ORIGINAL(TM)など、世界で愛される数々のブランドを展開しています。
さらに、BANFIELD(TM)、BLUEPEARL(TM)、VCA(TM)、ANICURA(TM)を含む国際的な動物病院ネットワークでは、予防医療から一般診療、専門診療、救急医療まで幅広い獣医療サービスを提供しており、グローバルな動物用診断事業であるANTECH(TM)は、ペットの診断分野においてソリューションを提供しています。
マースの五原則(品質、責任、互恵、効率、自由)は、約17万人のアソシエイト一人一人の日々の行動を導き、人々、ペット、そして地球にとってより良い世界の実現に貢献しています。
マースの詳細はhttps://www.mars.com/(英語)をご覧ください。また、Facebook(https://www.facebook.com/Mars)、Instagram(https://www.instagram.com/marsglobal/)、LinkedIn(https://www.linkedin.com/company/mars)、YouTube(https://www.youtube.com/user/Mars)をフォローしてください。
