
犬のブリーダーがフレンチ・ブルドッグの子犬をポケモンカードと交換しようとしていたことが発覚しました。
Pokemon events urged to ban pets after man offers to trade dog for rare cards – Dexerto
https://www.dexerto.com/pokemon/pokemon-events-urged-to-ban-pets-after-man-offers-to-trade-dog-for-rare-cards-3408140/
Pokemon TCG Players Urge Conventions to Take Action After Dog Breeders Offer Puppies in Exchange for Cards
https://www.ign.com/articles/dog-breeders-are-offering-puppies-in-exchange-for-pokemon-cards
問題を報告したのは、アメリカのカードショップである「Crimson Card Co」に所属するポケモンカードのコレクターおよびインフルエンサーであるPICKLEQW33Nさん。同氏は「こういうことが起きているという動画をいくつか見たことがありましたが、まさか自分が実際に目撃することになるとは思いませんでした」というコメントと共に、1本の動画をアップロードしています。
PICKLEQW33Nさんはカードの交換会に参加してその様子を配信していた際に、ドッグブリーダーから子犬のフレンチ・ブルドッグとカードの交換を持ちかけられます。ドッグブリーダーはカード交換用の子犬を持参しており、販売価格が「4000ドル(約62万円)」であることを明かしています。PICKLEQW33Nさんはこの話を持ちかけられた際、明らかに動揺しており、信じられないという様子でした。
その後、ブリーダーが立ち去ったのち、PICKLEQW33Nさんは「ただの紙切れと犬を交換してる」「こんな風に犬を売るだなんて……生きて呼吸してる動物なんだよ。ちゃんとした家庭に迎えてもらえるかどうやって判断するの」などと語っています。

PICKLEQW33Nさんの動画はSNS上で拡散されており、「気持ち悪い。イベント主催者はこんなことをやめるべきだ」「こんなこと許されるの? とんでもない仕事だ!」「ポケモンカードのために生きた動物を平気で人に渡すなんて、正気の沙汰じゃない」「申し訳ないけど、まともなショー主催者ならこんなことを許すはずがない」などといったコメントが殺到しています。
カード交換会で子犬を差し出してくるブリーダーに遭遇したことがあるのはPICKLEQW33Nさんだけではありません。カードショップのB&B Collectiblesが運営するYouTubeチャンネルでも、ブリーダーからカードと子犬を交換しないかと提案される様子を撮影した動画が投稿されています。
Trading Dogs for Pokemon Cards #pokemon – YouTube
ポケモンカードゲームは世界中で人気を集めており、カードショップや株式会社ポケモンは盗難や転売対策としてさまざまな措置を講じています。日本のポケモンカードショップの中には、盗難防止対策に顔認証ソフトウェアを導入しているところもあり、一部の独立系カードショップでは、真のファンと転売目的の顧客を見分けるために、購入者にカードに関する質問を投げかけることもあります。
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