高級バッグの象徴を散歩で使うなら、片手で出し入れできる形・傷が目立ちにくい革・汚れが気にならない色で選ぶ

    高級バッグの象徴ともいえるエルメスを、犬の散歩という日常的な場面で使うという投稿が、2026年9月上旬にX上で関心を集めました。これを受け、株式会社Tieel(本社:東京都中央区、代表取締役:髙源 雅洋)が運営するエルメス販売専門店「H3 VINTAGE」は、2026年9月14日、公式コラムに「エルメスを犬の散歩に?|ピコタンとガーデンパーティの選び方をバイヤー解説」を公開しました。実際に散歩や近所への外出で使うならどのモデル・革・色が選びやすいかを、バイヤーの視点で解説しています。

    ■X上で関心を集めた「エルメスを犬の散歩に」

    投稿の内容は、イン・ザ・ループを犬の散歩用のバッグとして使っている、というものでした。引用や関連する投稿では、ピコタンを散歩や近所への外出で使っているという声も見られました。

    エルメスといえば、バーキンやケリーに代表される、構えて持つバッグという印象が強くあります。その象徴を、汚れや傷が付きやすい散歩に気負わず持ち出しているという落差が、引用を呼びました。

    ただ、この使い方はモデルの成り立ちに合っています。ピコタンとイン・ザ・ループは、どちらも毎日持つことを想定して設計されたモデルだと、サザビーズが2026年5月の記事で紹介しました。

    ■では実際に犬の散歩で使うなら、何を選ぶか

    犬の散歩では、片手でリードを持ったままバッグを使う場面があります。バッグに求められるのは、もう片方の手だけで済むことです。

    モデル|片手で荷物を取り出しやすい形

    ピコタンは口が大きく開いたバケツ型で、ファスナーやフラップを開閉せずに中の物を取り出せます。ガーデンパーティは横長で収納スペースが広く、水やタオルなど荷物が増える場合の選択肢になります。

    革|小さな傷が目立ちにくいシボのある素材

    トリヨンクレマンスやトゴのように表面に細かなシボ(凹凸)がある革は、滑らかな革と比べて小さな傷が目立ちにくい傾向があります。ヴィンテージまで選択肢を広げると、現在は作られていないクシュベルなど、年代ならではの革から探すこともできます。

    色|汚れや毛が目立ちにくい色

    エトゥープやゴールドなどの中間色は、泥はねや埃、犬の毛が目立ちにくい色です。

    ■H3 VINTAGE バイヤー Kougenのコメント

    「犬の散歩に持つバッグは、普段のお出かけ用バッグとは扱い方が少し変わります。ベンチに座れば足元へ置くこともありますし、リードを持ち替えるときには腕にかけることもあります。

    そう考えると、モデル名だけではなく、片手で荷物を取り出しやすい形か、細かな傷が目立ちにくい革か、汚れが気になりにくい色かという視点が大切になります。

    ヴィンテージを扱っていると、年代が古くてもきれいな状態を保っているバッグに出会います。散歩や近所への外出で気負わず使いたい場合は、年代だけでなく革の特徴や色まで見ながら選ぶのがよいと考えています」

    ■詳しくはH3 VINTAGE公式コラムで

    コラムでは、ピコタンとガーデンパーティのサイズによる使い方の違い、革ごとの傷の目立ち方、ヴィンテージで選べる素材を解説しています。

    対象モデルはH3 VINTAGEのオンラインストアでも公開しており、各商品の革や色、サイズなどを確認できます。

    ■H3 VINTAGE(エイチスリーヴィンテージ)について

    H3 VINTAGEは、東京・銀座に実店舗を構えるエルメス専門店です。ヴィンテージから現行モデルまで、年代・素材・色・仕様の異なるエルメスを取り扱っています。現在は作られていない革や色からも、一点をお選びいただけます。

    社名:株式会社Tieel(ティール)
    代表者:代表取締役社長 髙源 雅洋
    本社:東京都中央区築地2丁目1−4 銀座 PREX East 7F
    設立:2016年1月8日
    事業内容:リユース事業・EC事業
    URL:https://tieel.jp

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