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【うにじゃ通信】愛犬うにのおやつの話Part2/涙焼け再び(3歳4ヶ月)



※案件ではございません※

パピーの頃から涙焼けのひどかったうにじゃ。
フードやおやつを見直して、変色していた目元が綺麗になった。
ところが、去年からまたまた涙量が増えていき、今年2月には色素沈着が見られるように…。

アレルギー検査はしていないので、体質的に苦手と思われる食材をどのくらい食べると不調になるのか、今年に入り把握しつつある。

うにじゃは基本的に毎日おやつは食べていない。
パピーの頃から毎日食べても良いのはドッグフードのみ。
犬用おやつは訓練や万が一の非常事態が起こった際、うにじゃの注意を引くために使用する。
野菜や果物や乳製品は、毎日のごはんの補助食として時々与える程度で、与える量も適量よりも少めにしている。

ドッグフードのみにするのが一番だけど、体調不良時やシニアになった時、フードを食べられない事態を想定して食べても大丈夫なものを幾つか用意している。

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